ゆきみの旅

最安の夜行高速バス「ゴーゴーライナー」(名古屋・東京・大阪)は、よく眠れました

      2016/11/16

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ネット予約サイトで最安値だった夜行の高速バスに乗ってみました。名古屋から東京まで、深夜24時ころに名古屋をでて、早朝5時前に新宿(バスタ新宿)に到着します。到着時間が早いので翌日の出勤に間に合います。

平日だったので、値段は格安の2500円。安いです。そして、意外にも非常に快適で、はじめて深夜バスで爆睡できました。

以下、乗車レビュー・体験記をお読みください。

おすすめの深夜バス

2500円で深夜移動

普段わたしは、JR東海が運行するドリーム号や新東名スーパーライナーを利用しています。

ドリーム号は一部を除けば3列独立シートで、フットレスト付き、リクライニングも深く、座席前後の間隔も十分です。車内にトイレも付いています。深夜高速バスとしてはフル装備です。値段もこれにあわせて8000円程度と高いです。

そんなフル装備で快適なはずのドリーム号ですが、わたしはこれまで何度も利用して、一度も、一秒も、眠れませんでした。

たまに利用する他社の4列シートの夜行バスはさらに快適度が低く、もちろん、眠れません。

そんなわたしが、今回に限っては爆睡。名古屋から東京まで、ぐっすり眠れました。

そのバスとは、

ゴーゴー・ライナー 4列スタンダード

gogo-bus2
です。

このバスは、常に楽天トラベルで最安値を付けているバスです。東京・名古屋のほか、東京・大阪にも深夜便があります。

格安なのになぜ快適か

バスの座席図を見た限りでは、あまり快適そうではないですね。ごく普通の4列座席のバスですから。

gogo-bus

でも、快適なんです。その理由は、

  1. すいている
  2. 座席の割り振りがよい

以下、説明します。

すいている

深夜にバスで移動する人たちは、やはり少しでも快適なバスを選びます。たとえば、3列独立シートとか、トイレ付きとか、足元ゆったりタイプとか。

日本人はなんだかんだ言って、そこそこお金があるので、あと1000円程度を追加して足元ゆったり座席などのバスに乗る人が多いんです。

ゴーゴーライナーのバスは常に最安値なので、安すぎて逆に避けられているようです。わたしが平日に乗るときは、5人とか、8人とか、その程度しか乗客がいません。

座席の割り振りがよい

ゴーゴーバスの最も優れている点は、乗客の身になって座席の割り振りをしてくれることです。

たとえば、乗客が10人しかないとき、他社だとこんな割り振りをすることがあります。

bus-tasya

しかし、ゴーゴーバスは、乗客が10人なら、こう割り振ります。

gogo-bus3

通路を隔てて互い違いに、一列おきに乗客を座らせます。これなら、座席をリクライニングするとき後席に気を使わなくていいし、全席の背もたれに邪魔されずにくつろげます。

さらに、横一列を独占できるので、完全にフラットな姿勢で横になることもできます。

gogo-sleep-seat

裏技的フルフラットシートです。めっちゃ快適です。

このバスにトイレはないので、トイレ休憩で停車するとき以外は通路を歩く人はいません。走行中は車内は真っ暗なので、恥ずかしくもありません。

普段は絶対に深夜バスで眠れないわたしが、爆睡できました。

値段の高いバスに乗って、どれだけ深くリクライニングできても、水平にはかないません。120度と180度では、まだ天と地ほどの違いがあります。普段と同じ姿勢で眠れるのは、大きいです。

ただし、上の例で言うと、11人を超えると、同じ列にほかの乗客が座ります。そのへんは運次第ということです。その場合でも、極力2人席を独占させてくれるはずです。とにかく最安値なんですから、損はありません。

トイレ休憩は5回もあって、安心です。

おすすめする次第です。

予約方法

ゴーゴーバスは、ネットでのみ予約を受け付けています。

ゴーゴーライナー 4列スタンダード

東京・名古屋または東京・大阪で最安値を検索すると、GOGOバスがトップ表示されます。

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